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 引きこもりは、きちんとした手順を踏めば、家庭内で解決できます。

なぜ、お子さんのひきこもりが解決出来ずにますます悪くなっていったのかを説明しましょう。

ひきこもりの第一原因




じつは、そのとおりなのです

実際にひきこもりが起こってしまう場合は、
本人の独特の性格が、ひきこもりの第一原因となります

ひきこもりになってしまう子は
もともと特別な子なのです。


それは、本人がもともと
引きこもりやすい性格を持って生れて来ているからです

その為、親御さんが普通に接していても、
ひきこもりが起こってしまうのです。






では、
ひきこもりやすい性格とは、どんなものなんでしょうか?

みなさんに
「お子さんはどんな子でしたか?」と尋ねると

答えは決まって
「おとなしくて言う事を聞く、やさしくて、よい子です」と答えます。

では、「それ以前はどんな子でしたか?」と尋ねると
あまり覚えている方はおられないようです



幼少期のお子さんは、
甘えたがりの、いつも親にまとわりつく、すねやすい、
人一倍手のかかる子供だったと思います。
それが、ひきこもりやすい子の行動です。


その理由は、生まれつき不安感が強く生まれて来ていますので、生きるためにその不安を埋めなければなりません。

その為、その不安を埋めるために親にまとわりつき、親から愛情を受ける事で不安を埋めようとしているのです。

それは一言で言うと
「普通の人の何倍も愛情を求める」という事です。

ですから、本人にとっては
「親から嫌われる事」はとても怖い事なんです。


例えば、幼いころに親にかまってもらいたくて
常に親にまとわりついたりする事がよくあります。

通常であれば、「我慢してね」と言えば分ってくれますが
ひきこもりになりやすい子は、まとわりつく度合いが普通ではありません。他人の何倍もまとわりつこうとします。

我慢できないほど不安なのです。

ほとんどの親御さんは、この事を知りませんので
家事や用事などの忙しさのあまり
怒ったり、叱ったりする事が多くなります。


また、他の子に比べて異常に感じてしまうので
普通の子にしようと
わざと冷たく突き放す事があったかもしれません。

そうすると本人は、
その場では、泣いてすねますが、何度も繰り返すうちに
やがておとなしくなり、次第に

「おとなしくて言う事を聞く、やさしくて、よい子」
(親にとって都合のよい子)になります。


ですがそれは、聞き分けの良い、いい子なのではなく、

「親から嫌われたくない」と言う強迫観念から
ものすごく我慢して、親の顔色を伺っているのです。


ここがポイント↓
このように、ひきこもりになる子は、もともとの性格に加えて、幼いころから自分を押し殺して、ストレスをためこんでいて、すでに精神的に不安定な状態なのです。

その不安定な精神状態は、
「ささいな事を大きく受け止める。」
「常に自信がない。」「おどおどしている。」
「物事を悪い方に考える。」「生真面目で余裕がない。」
「目の前の事しか目に入らない。」「ゆとりがない」
「人の話をきちんと聞けない」と言った性格で現れます。

いわゆるネガティブ思考なのです。
すねやすく、ちょっとした事でいじけたり
人の何倍もショックを受けてしまうのです。


その為、普通に子育てしていても

本人の勝手な思い込みから、誰も気にも留めないささいな事(大人にとっては、ごく普通の事)でひきこもりになります。

ですから、
親からすると(特に普通に育てたつもりなのに)
なぜひきこもりになったのか分からないのです。




ひきこもりの第一原因は、本人の性格ですが

この「本人のひきこもりやすい性格」
だけでは、ひきこもりは起こりません。

もし、それだけが原因だとしたら
本人は生まれた途端ひきこもっているはずです。

そこには、ひきこもりを誘発する環境の存在があります。
その代表が、「子育て」です。

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(2、子育ての影響)





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