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 引きこもりは、きちんとした手順を踏めば、家庭内で解決できます。

なぜ、お子さんのひきこもりが解決出来ずにますます悪くなっていったのかを説明しましょう。

子育ての与える影響


ここまで、本人の性格について
それがひきこもりの第一原因だとお伝えしましたが
第一があれば、第二原因もあります。

それは、
本人が家庭内の
子育ての中で、ある影響を受けていて

その為、本来の不安定な精神状態に加えて
「自分に自信を持てなくなっている」という事です。






ひきこもり家庭に共通する事があります。

それは、みなさんの多くが

*地位や職業において、立派な人、指導的立場にある人。*世間的に比較的成功している人。
*今まで何事も無難にこなしてきた人。

つまり自信のある人だと言う事です。

その為、
子育ての中でどうしても行ってしまう過ちがあります。

それは、
「自分と同じように育ってほしい」「自分のように、強く立派に育ってほしい」と言う強い思いから

ここがポイント↓

いつの間にか「本人の個性を伸ばす事」より

「自分と同じ事をする事」「自分の理想的な人になる事」を、強要してしまう事です。


みなさんには、覚えがありませんか?


本人は親御さんと違い
ひきこもりやすい性格で生まれていますので
親御さんの子供の頃のように
何事も器用にこなす事が出来ません。


ですが、子供に対する期待から
「自分と同じ考え方や、行動をしない」からと

叱ったり

「自分が子供の頃に出来た事は、出来て当然だ!」と
考えてしまい

本人が出来ない事を「なぜ出来ないのこんな事が!」
と怒ったりしてしまいます。

これは、言いかえると丸い穴に四角いクイを打ち込んでいるようなもので、これが本人には苦痛なのです。


それがたび重なると、
本人は、自分らしい行動、考え方を表面に出す事が出来ません。本人にとっては自由ではないのです。

また、
「親と同じ考え方、行動」を
ひきこもりやすい性格の子が自発的にできるわけがなく

何かをしようとするたびに、親に怒られるので

何をどうしていいか判らず
何に対しても自信を失うのです。


ひきこもりの子は、このようにして
子育ての中でさらに自信を失っているのです


そして、「何をやっても上手くいかない自分には、価値がない」と勝手に思い込み、生きる気力をなくして行きます
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ひきこもりの中で
特に理由(きっかけ)の見当たらないひきこもりは
すでにこの時点から始まっています。

ひきこもり本人は、
自分がひきこもりやすい性格だと言う自覚がありませんし、自信を失うような環境下にある事も子供心にはわかりません。

その為、このような状況が続くうちに「いつの間にか力が入らなくなり、自分ではどうする事も出来ずにひきこもった」と言います。


特に幼少の頃に始まるひきこもりは
子育ての中での自信の喪失が理由と言えます

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このように、子育てや、本人の性格が
いつの間にか本人に
慢性的に不安定な精神状態を引き起こします。

それらは、落ち着きがない、おどおどした態度
いつも表情が暗い等の態度に現れます。

ひきこもり前のお子さんに
そのような雰囲気がありませんでしたか?


それが、学校や日常生活で失敗を繰り返したり
学校での人間関係をぎくしゃくさせたり
孤立、孤独などの原因になります。

やがて、全てが上手くいかなくなってしまいます。

そうなっても、恥ずかしさから親に相談出来ずに
全てを我慢し続けて、さらに精神状態を不安定にさせます

結果的に、試験、受験の失敗や、対人恐怖症、いじめなどの出来事を招いてしまいます。

本人は、この現実から身を守るために
「引きこもる」と言う選択を行わざるを得なくなります
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

実は、この子育ての間違いは
どの家庭でもあります。

ですから
あまり御自分を責める必要はありません。




それは、本人の性格によるところが大きいからです。

多くの子供達は、
親に反抗する事で自我を確立して行きます。(反抗期)

また、親の方もあきらめる事で子供の自由を認めるようになります。

子供には自立心が芽生えて、ひきこもりは回避されます


ですが、ひきこもりやすい性格の子は
親にすがりたい思いが強く、反抗が出来ないのです。
全てを自分の中にしまってしまいます。

ひきこもりの本人は、ひきこもりになるまでは
激しく甘えたり、要求する事はあっても
親に反抗をした事がないはずです。

思い出してみてください。



次は、きこもりのケースを4つに分けて説明します。

みなさんにとっては
ひきこもりのケースは
目の前の1つしかありませんが

ひきこもりのケースは
大きく4つに分かれます。

本人が
いったい「何に対して引きこもっているのか?」が
分かれば解決の糸口が見えてきます。





ひきこもりのグループは、何に対するひきこもりなのかによって次の4つに分かれます。










本人は、どのグループでしょうか

それでは、4つについて簡単に説明します。


次のページへ→
(3、ひきこもりの4つのタイプ)



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