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 引きこもりは、きちんとした手順を踏めば、家庭内で解決できます。

なぜ、お子さんのひきこもりが解決出来ずにますます悪くなっていったのかを説明しましょう。

解決を阻む壁の存在



それは、ひきこもり始めの頃にはなかった
「親子の壁」が、いつの間にか出来あがっている事です

親子の壁とは、完全に親を避けている、親と口をきこうとしないと言うことです。

場合によっては、避けるどころか、にらみつけたり、
破壊や、暴言を吐いたりする事もあります。

ニート的ひきこもりの場合
親子間に普通に会話がありますが、肝心な話になると
不機嫌になったり、その場を離れて話を聞こうとしません。


みなさんが、ひきこもりの解決を半ばあきらめてしまう共通の理由がこの親子間の壁の存在です。

会話が出来ないのでアプローチのしようがありません。

解決のためには、この壁を壊さなくてはいけないのですが、この壁を壊すには、
この壁が出来た理由を知る事が一番なのです。

。。。。。。。。。。。。。。。

みなさんは、
「なぜ本人が親御さんを避けるようになったのか」
不思議に思われたかと思います。


その理由は二つです。

1つは、ひきこもりの子に共通する性格
「人一倍親に愛情を求める」事によるものです。

親に対する期待度が人一倍高いので
「親は、完璧であるはずだ、完璧でなくてはいけない」
と言う勝手な思い込みがあるのです。

言いかえると、「親の愛情に執着している」のです。

その事が

「親だったら,言葉にしなくても分かってくれて当然!」と言う思いになり、

(自分からは相談しようともせずに)

引きこもってしまった自分を理解しようとしてくれない
(察してくれない)親に対して、勝手に怒って不信感を持ち、壁を作って対話の道を閉ざしているのです。

ここがポイント↓
二つ目は、親御さんが本人を問題児扱いする事です。
知らず知らずに本人を冷たい目で見たり、
さげすんだり、困り顔をする事で
本人は、親に対して憎しみを持つようになります。


「親のくせに、何で子供にそんな態度をとるんだ!」
と言う思いになり、暴言、暴力、破壊などの行為に及んだり、自傷行為に及んだりします。

さらに親子間の溝が深まるのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

これは、ひきこもりから脱出して来たほとんどの人たちが口にする言葉ですので良く覚えておいてください。

「自分は、
頭がおかしくなってひきこもりになったのではなく
自分の力ではどうする事も出来ず、こうなってしまった

その事を親に分かってほしかった。
そして、
こんな自分でも子供として好きでいて欲しかった

でも、分かってもらえず、冷たい目で見られ、
とても辛くて苦しかった。

だから、
反抗し、暴れたりした。親の顔も見たくなかった。」


ここがポイント↓
本人は「わざと引きこもっているのではない、
自分でもどうにもできないんだ。
そんな自分の事を分かってほしい、理解してほしい」
そして、子供として愛して欲しい」
ただそれだけなのです。



これが、ひきこもりの現状です。

今までは、なぜこのような事になったのか分からなかった親御さんも
今では分かってもらえると思います。


親御さんが、これらの事を理解できれば
ひきこもりの解決についても理解出来ると思います。

では、ひきこもり解決について説明しましょう。



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(5、ひきこもり解決の前に)





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